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価格について
庭は人の手作業によって創られてゆきます。すべて自分で作る場合、時間が取れなかったり、季節にせかされたり、大変なこともあるでしょうが、いい作業です。形ができた後も庭との関わりはずっと続くわけですから、最初の形づくりから自分の手で行うということです。
業者に依頼する場合は、豊富な提案や材料を取り入れられることで、より希望に近い魅力のあるものになるかと思います。
価格の安さは、どのお客様も望まれていることだと思います。これにはいくつかの方法がありますが、十分注意して正しい判断をして頂きたいと思います。
以下、当方の意見として参考になさって下さい。
@自分で施工する
お客様がご自身で施工できる部分は、施工して頂いて構いません。
ご注意して頂きたい事は、依頼する部分に影響ないように分離できるかということです。
当社ではお客様から要望があれば、お客様自身で施工して頂く部分を分割し、アドバイスさせて頂くようにしております。
A 材料を見直す
材料そのものの価格を見直すこともひとつの方法です。
材料についてはこだわりのある方もいらっしゃると思います。
こだわりのある部分と、そうでない部分があるはずです。
お客様から期待するイメージをうかがい、最適な提案をするのが、私たちの役割ですが、価格がネックになる場合どこを妥協するかがポイントだと思います。
材料(植木・草花・石・レンガ・小物類)よって違いますが、例えば植木の場合、同一種では、大きいものより小さいものが安い・同じ大きさでは生長が遅いものより生長が早いものが安い・稀少品より大量生産品が安いといえます。 長く楽しむのですから見ていて飽くことのない庭の美しさ、後のメンテナンスを第一に全体的として価格を考えてゆきたいと思います。
石・レンガなどは、国内品・輸入品と数多くあり、価格の高い・安いで質の良し悪しが決まるとも思えません。
物によっては、似たようなものが多く出ていますから、いくつか比べて納得のいくものを選べばよいでしょう。
使い方、組み合わせ方で表情も変わります。
B施工内容を見直す
デザインを含め施工内容そのものを見直すこともできます。 この場合、お庭全体をデザイン・施工・メンテナンスの費用も含めトータルでご予算に合ったものを検討致します。 これは一括しての請け負う場合に行えることだと思います。
C作業費を抑える
作業費を抑える場合に最も注意しなくてはならない点は、仕上がりの質を落とさないということです。
本来必要な作業時間を更に削ることは、仕上がりの質を落とすことを意味します。
丁寧さが仕上がりの質に大きく影響する施工で無理な削減は決してお勧めできません。
D段階的な施工プランに見直す
一度に施工を行うことが予算的に難しい場合、段階的に施工していく方法もあります。
段階的に行う場合、工事の適切な分割ができるかに注意が必要で、一括して行う場合に比べ総コストは割高になることもあります。
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